2010年秋イタリア

2010.11.25

2010年イタリア旅行index

<<2010年11月イタリア旅行記 まとめ>>

長期休暇を会社から勝ち取って久しぶりにヨーロッパです。2010年11月16日~25日の9泊10日(内機中1泊、前泊1泊含む)と期間が長ければ話も長く。
なので結局30エントリーほど書いたのでblogシステムの都合上大変読み辛い旅行記になりました。インデックスを作ったのでこちらから読めば多少は改善されるかと。日付は実際に行った日の日付を使用。

換算レートは1ユーロ113円の頃、成田で117円で両替した計算です。

2010.11.17

2010.11.18

2010.11.19

2010.11.20

2010.11.21

2010.11.22

2010.11.23

2010.11.24

珍しく機内に預けるスーツケースで行ったので三脚も持って行き夜景撮影も何枚か。三脚不使用時はD90はISO1600とか高感度を使用し、ソニーDSC-TX5は手持ち夜景機能で撮影。

It3301
It3302
It3303
It3304
It3305
It3306
It3307
It3308
It3310
It3311
It3312
It3314
It3315
It3316
It3317
It3318
It3319
It3320
It3321
It3322
It3323
・・・・ふぅ、疲れた。長大な旅行記になってしまった。でもイタリアは全てが良かったとは云わないが概ね良い国だったなぁ。今度はドイツ抜きでやろうな(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.11.24

そして帰国

<<2010年11月イタリア旅行記 その30>>

フィウミチーノ空港へはテルミニ駅からレオナルドエクスプレスって直通列車で30分。1時間に2本出ているそうなので事前に時刻表を確認し切符も買っておく。

自販機で切符を買っていたら横から親切そうに買い方指導するオヤヂが・・・無事買えたら「カネをくれ」ってお約束のネタを振ってきたので勿論却下(笑)

乗り場が物凄く遠いと聞いていたので早めに駅についてスーツケースを転がし進んで行くが・・・確かに遠い。
位置的にはホームがこの辺り。並行する私鉄の駅と同じ辺りで直線距離なら地下鉄A線ならテルミニ駅よりヴィットリオエマヌエーレ駅の方が近いかも。

そして空港直通列車の癖に・・・ドアは狭いし段差がでかい。スーツケース持って乗るのが一苦労。乗っても荷物置く場所が狭いし。

まぁ、なんとか無事にフィウミチーノ空港駅に到着。後は人の流れに沿ってチェックインカウンターへ。

It3100

It3101

行きにも書いたが「シェンゲン協定」ってのが有って馴染みのないσ(^^)などは頭を悩ます。
帰りは15:00ローマ発のBA555便でイギリスのヒースロー空港で乗り換えて成田へ。行きは乗り換えのフランスが協定国なので同じ協定国のイタリアは国内扱い。だから日本からの入国審査はパリで。荷物はヴェネチアまでスルーチェックインしたから税関審査はヴェネチアで。(実際はなかったけど)

帰りのイギリスは協定外なので日本へそのまま帰る場合の出国はここローマですると。流れに沿っていれば勝手に手続き場所へ行くんだろうけど出入国手続きのタイムロスと乗り換え時間を考えると把握しておきたいが行きの成田のカウンターでもJALの機内でも明確な返事が貰えなかった。

今回のヒースローでも乗り継ぎ時間は2時間以上有ったが混んでいたら入国・出国・手荷物で2時間なんてあっという間だものね。

結局ヒースローでは慇懃無礼な英国紳士からの扱いもなくローマからの飛行機を降りたらちゃんと「JL402便」って案内板があってチケットを見せたらターミナル移動バスの乗り場まで案内してくれた。手続きは出入国は無しで手荷物検査だけ。

帰りのJAL402便もプレミアムエコノミー席なのでヒースローのラウンジが使えると。16時過ぎだけど昼飯をちゃんと食べてなかったし生野菜が食べたかったのでカレーとサラダをお代わり(笑)

It3102

It3103
It3104
何故か帰りも赤子の泣き声に悩まされて殆ど寝られずに成田へ到着・・・往復とも赤ちゃんの声に悩まされるってたまたまなのか?よくある話?

プレミアムエコノミーのささやかな特典?希望で貰えるカップ麺と食事の時にシャンパン。

It3106

It3105
まぁおかげで成田16時着(イタリア時間の朝8時)に寝不足で帰国になったのでその晩ぐっすり寝たら時差ぼけ解消にはなったが。

買った土産類。
ローマのホテル近くのスーパーで買った「ベコリーノ・ロマーノ・チーズ」。粉チーズは1.5ユーロ(176円)、そのままの方は4.07ユーロ(476円)と日本で買うより格安。

It3201
「リモンチェロ」は大きい方は街の小売店で買ったから値段忘れたけど安かった。小さい方は空港の売店なので4.9ユーロ/本(573円)。度数強いからロックで飲むけど甘い(笑)

It3202

It3203
マッジョーレ大聖堂の売店で買ったミニグラス。使う前に洗おうとしたら見事絵が剥げた(笑)

It3204
チーズと同じくスーパーで買った「インスタントリゾット」、2.20ユーロ(257円)。鍋に水500ml入れて焦げ無い様に15分ほど煮ると出来上がり。お好みで粉チーズやパセリをかけても・・・調理例。

It3205

It3206

| | コメント (4) | トラックバック (0)

サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂【ローマ】

<<2010年11月イタリア旅行記 その29>>

イタリア旅行の最終日。
15:00ローマ発の便で帰るので昼くらいに市内を出ればいいなって事でホテル周辺を。

先ずはホテルから徒歩2分ほどの「サンタ・プラッセーデ教会」へ。道路からはドアしか見えないので知らないと通りすぎてしまう。

It2901

It2902
ガイドブック等ではそれ程取り上げられてないがモザイク画がなかなか凄い。観光客も殆どいなかったしひっそりとして荘厳でもう少し堪能したかったけど時間がないので移動。

It2903

It2904

It2905

It2906

It2907

It2908

It2909

It2910

そして最後の観光地は泊まった部屋の目の前に鎮座する「サンタマリアマッジョーレ大聖堂」。
時間切れでここを見逃すと目の前に泊まった意味が無い・・・だったら最初に見ろよ(笑)

It3001

ローマの四大聖堂の1つに数えられていて西暦352年の夏に教皇リベリウスの夢枕に聖母が現れ「雪が降った場所に聖母に捧げる教会を建てよ」と云われたと。そしてこのエスクィリーノの丘に奇跡の真夏の雪が降ったので建立したのがこの教会って伝説。
由緒正しい教会なので敷地はヴァチカンの管轄になっていると・・・飛び地ですな。

こちらは観光客も多く、ついでに課外授業の団体さんらしい子供が多数・・・五月蝿い。
ベルニーニの墓やキリストの生まれた馬小屋の飼い葉桶が有るとか・・・見なかったけど。

It3002

It3003

It3004

It3005

あっという間にローマを発つ時間になったので撤収。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.11.23

トラットリア・アンティーカ・ボエム【ローマ】

<<2010年11月イタリア旅行記 その28>>

ホテルでひと休みして、この旅最後の夕飯を食べに。
昨日の「フェリーチェ」は美味しかったけど22時半からはさすがに厳しかったので予約なしだし19時台に。

店はホテルから徒歩5分程度、テルミニ駅からも同じくらいかな?若しくはレプリカ駅か。店は道を間違えなければ判りやすい。

It2801

It2802

日本語メニューがあってそこそこ美味しいし安いと評判と聞く。σ(^^)はアーモイタリアのサイトで知ったけど他にも数組の日本人客が。あとから来た2組は隣同士で座って情報交換していたし。

前菜に「Insalata di mare(海の幸サラダ) 8.5ユーロ(995円)」、パスタはローマが発祥と云う「Spaghetti alla carbonara(カルボナーラ)8.5ユーロ(995円)」を1皿/人。
セコンドはσ(^^)は「Trippa alla romana(ローマ風トリッパ)8ユーロ(936円)」、奥さんは「Bacala in Umido(鱈の特製トマトソース) 13ユーロ(1,521円)」。

「海の幸サラダ」は野菜はそれ程入ってなく魚貝をドレッシングで和えた感じ。野菜に期待していた奥さんは少し残念そうだったけど料理としては美味しい。

It2803

「カルボナーラ」は生クリームを使わないのがローマ風だと。その分濃厚だけど軽く感じる。粉チーズと黒胡椒でお好みの味に。これは2人とも気に入った。

It2804

It2805

「トリッパ」じゃハチノスをトマトソースで煮込んだ品。柔らかくて美味しい。味はもう少し濃くても良かったかな。

It2807

「鱈の特製トマトソース」はタラのソテーにトマトソースがかかっていて、日本だと鍋の具としか思っていなかったがヴェネチアのペーストもそうだし見直した食材です。

It2806

最後にこの旅行3回目の「ティラミス 4ユーロ(468円)」を。
2つ頼んだら1人分しか無いと云われレモンのケーキと半分ずつに。偶然食べることになったこのレモンのケーキが美味しかった。ティラミスも今回の3回のうちでは一番良かったかな?

It2808

It2809

エスプレッソ(2ユーロ234円)を飲んで精算、ワインのデキャンタ入れて67ユーロ(7,839円 別途チップ5ユーロ置く)。店は地下にあるので景色は楽しめないし、場所もσ(^^)達には良かったが中途半端な位置かも。だけど行って損はないと思う。

【Trattoria Antica Boheme(トラットリア・アンティーカ・ボエム)】
住所:Via Napoli, 4 - 00184 Roma - Italy 
電話:06-488-5505
時間:
休み:日曜
料金:
URL:http://www.amoitalia.com/roma/trattoria_antica_boheme.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サンタンンジェロ城【ローマ】

<<2010年11月イタリア旅行記 その27>>

11時に入って物凄く駆け足で観たと思っても既に14時過ぎ。「サンタンジェロ城」に向かいながらカフェで昼食を。
「夕飯では一応2品/人は頼もう」って考えていると昼はどうしても軽くなる。学生で賑わうカフェでパニーノとカフェラテを頼んでこれで7ユーロ(819円)はなんか高く感じるなぁ。席に座らなければもっと安い?

It2710
It2711
入口でローマパスを見せて無料2ヶ所はここで終了。

It2701
It2702
内部はなだらかな螺旋の坂を登って行きます。一旦景色が広がるカフェのある場所に出るけどその上にまた登って行くとローマ市内が一望できる場所へ。

It2703
サン・ピエトロ大聖堂のクーポラからの眺めも良いらしいけどエレベータを使用してもその後の階段が大変と聞くのでσ(^^)はここからの眺めで十分満足。

サン・ピエトロ大聖堂とそこに続く城壁の上に映画「天使と悪魔」でも使われた秘密の通路が見える。

It2704
It2705
市内をこうやって見下ろすと本当に教会や遺跡が多いと感心する。この写真の左端がコロッセオ。

It2706
そこからはテレベ川沿いに歩いてポポロ広場へ。
昔はここがローマへの入口だったとか。双子の教会が有名。
既に日が暮れているのでそのまま地下鉄に乗ってホテルへ戻る。

It2707

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴァチカン市国【ローマ】

<<2010年11月イタリア旅行記 その26>>

事前の下調べでローマで大行列する場所リスト筆頭がヴァチカンの美術館、第二位がお隣りのサンピエトロ寺院、三位がコロッセオの感触。美術館は数年前からネットで事前予約出来るというので手数料が4ユーロかかるが勿論申し込みをしておいた。

参考:アーモイタリア「バチカン美術館の予約方法

昨日のコロッセオは短いながらも行列が有ったし、どうかなぁと予約した火曜の11時ちょうどに到着・・・誰も並んでいません(笑)
夏場の観光ハイシーズンでは予約してないと2時間は並ぶと聞いたがここまで少ないのか。

It2601
セキュリティチェックも並ばずに通過し予約したバウチャーを見せ、すんなりと館内へ。館内には人が大勢いたけどこれは空いている方なのかと思うと混雑時は展示を見るのが大変そうだ。

広い館内は展示コースが7km有ると云われじっくり見ていたら一週間でも足りないとか。早足でも2~3時間かかるって話し。σ(^^)はキリスト教徒でもないし、古代の彫刻とかにも興味がない。なので

絵画館→地図の間→ラファエロの間→システィーナ礼拝堂→サン・ピエトロ大聖堂

のコースを廻ることに。

最初の絵画館(ピナコテーカ)で「ここだけでも確かにじっくりみたら数時間」と感じる。早々に一番短いルートで脱出(笑)

It2602
It2603
It2604
松ぼっくりの中庭で一服して「地図の間」を目指すがギリシャやエジプト時代の壺や彫刻が立ちふさがる・・・旅行ガイドの地図は大雑把だからコースをショートカットする方法が判らない。「システィーナ礼拝堂」が最後になるらしいので所々にある案内を頼りに進む。

It2605
It2606
「地図の間」は観たかったので少し時間をかけて。
壁の両側に様々な地図の絵が展示。その次代の支配地域なんかも関連ありそう。地図の絵以外に天井の絵や装飾が綺麗。

It2607
It2608
It2609
隣はタペストリーの間。これもなかなか圧巻だった。

It2610
ラファエロの間の「アテネの学堂」は観そこねた。工事中で半分仕切ってあった部屋があったからそこだったか?
とにかく天井画が綺麗だなぁって印象。描いてからそこに嵌めた訳じゃなく直接描いたんだろうなぁ。

It2613
It2614
It2615
・・・綺麗だなぁと思ってよくよく観ると、なかなかグロイ作品も(笑)
#右下を拡大してみた

It2611
It2612
館内はフラッシュ焚かなければ原則撮影可。但し最後の「システィーナ礼拝堂」は不可だと。新しい教皇を選ぶ「根競べ」と云う謎の儀式をする神聖な場所だからか、絵葉書が売れなくなるからなのか不明・・・だけど入る前なら隣の部屋から撮影は可能(笑)

It2616
いや、実際はファインダー覗いてなければバレないし、この空いた日でもこの部屋は混んでいて監視の係員の目が届かない場所で堂々と撮影してた観光客多数。監視に見つかると当然注意されるけど。

順路ではこの後「図書館」「螺旋階段」を通り最初の入口に戻るらしい。
但し、その後に行く「サン・ピエトロ大聖堂」のセキュリティー&服装チェックも行列ポイントだそうなのでここからショートカット。

「システィーナ礼拝堂」の「最後の審判」を背にして左奥が順路の出口。右奥に別なドアがあって「オーディオガイドを借りた人はここから出ないで」的な注意書きが出ているのでそちらから出る。
なだらかな階段を降りていくと「サン・ピエトロ大聖堂」のクーポラへ登る列の上に出ます。写真の中程上の場所がそう。

It2617
It2620
入場時の混雑が少なかったから順路通りに出ても良いかと思ったが、そうすると物理的な距離として15分や20分は余計に歩かされそうだし。

「サン・ピエトロ大聖堂」の中へ行くなら戻る形で入るのが正解らしいが知らずに列の脇をかすめて進んだら歴代教皇の墓が並ぶ「グロッテ(洞窟墓地)」らしい場所に・・・辛気臭い(笑)
ここも観光シーズンには行列してはいるそうだけどこの日はガラガラ。

グルッと半周して郵便局前辺りから改めてサン・ピエトロ大聖堂の中へ。
その大きいこと、荘厳なことははさすがとしか云えない。今もそうだけど、昔はもっと富と権力が集中していたんだろうなぁと簡単に想像がつく。この一角を「独立国」と言い張れるにはそれなりのバックボーンが必要ですね。

It2621
It2622
It2623
It2624
It2625
It2626
It2627
有名なスイス人の衛兵。この時代にどれだけ必要性があるか知らないけど大事な任務だと・・・ただこの服はσ(^^)は着たくないな。ひとつ間違えれば単なるピエロだよ(笑)

It2628
世界が全て平等と云いながらも結局今の世の中は西洋文化圏の考え方で動いている。その諸悪の根源・・・もとへ・・・その文化の中心に来たってのが一番の感動かも。

It2629

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.11.22

フェリーチェ【ローマ】

<<2010年11月イタリア旅行記 その25>>

テルミニ駅から見るとコロッセオの先にテスタッチョって地区が有ってローマの下町の様な場所だと。
そこに評判の良い店があると聞く。中でも「Tonnarelli cacio e pepe(トンナレッリ・カッショ・エ・ペペ 手打ち縮れパスタのカッショカバッロチーズと黒こしょう和え)」が絶品と・・・食べたいな♪(笑)

日曜が定休日らしいのでローマに着いた日は予約できないしと思案・・・ヴェネチアのホテルフロントの方にお願いしました。これって東京のレストランを名古屋のホテルから予約する感じ?

言葉がわからないから意思疎通に難が有るので翻訳サイトを参考に下記の様なフォームを作り、印刷して渡す。正確じゃないかも知れないけど予約したいって意思は通じた。

・Potrebbe prenotare un tavolo di questo restorante per noi ?
(こちらのお店の予約をお願いできますか?)
・Il nome di un negozio(店名):________
・Un numero di telefono(電話):________
・La data desidero(日付):__/__/2010
・Un pranzo(ランチ)・Cena(ディナー)
・Il tempo di speranza(希望時刻):________
・Il numero di persone(人数):__

店が営業している時間に電話して貰わないとダメなので土曜に昼に電話して貰って「月曜の夜は22時なら入れる」と。う~ん、予約なしで行ったら門前払いだったな。
って、事で21時くらいまでホテルで休憩。しかしこの執念は我ながら偉いなぁ(笑)

カヴール駅からB線に乗ってピラミデ駅に到着。改札を出た場所は大きなロータリーの様な場所。
駅を背にして左手に三角錐のピラミッドと古い門の様な建物が見えたので地図と照らしてその間を進む。

It2501

It2502
5分も歩かないうちに大きめの交差点に出るので渡ったら1つ目の角を左折して2つ目の角の左側。
昼は知らないけど22時近くだと開いている店も通行人も少ないので少し探してしまったが店頭に人が群がっていたので最後は判りやすかった。

予約の22時の10分位前に到着したが時間で完全入替って訳では無いので結局店に入れたのが22時半頃。それでも未だ数組が外で待っている。

It2503

It2504

注文は楽しみにしていた「トンナレッリ・カッショ・エ・ペペ 10ユーロ(1,170円)」を2つ、セコンドでσ(^^)は「Saltimbocca alla romano(サルティンボッカ) 13ユーロ(1,521円)」、奥さんは「Polpette di bollito(ボルベッティ) 13ユーロ(1,521円)」、あと付け合せの「アーティチョーク 6ユーロ(702円)」も。
遅い時間だからあれこれ頼むと胃にもたれそうなのでドルチェ無しでエスプレッソ 2ユーロ(234円)を。ワインは白のハーフボトル8ユーロ(936円)。

「トンナレッリ・カッショ・エ・ペペ」は太めのパスタをカッショカバッロチーズと黒胡椒で混ぜた単純な料理だけど確かに絶品、チーズの濃厚な味がいいなぁ。特に目の前で和えてくれるパフォーマンス込みで嬉しい。

It2505

It2506

It2507

「サルティンボッカ」は初めて食べたので評価保留。もっとスパイシーかと思っていたけど想像とは別なものだった(笑)

It2509

「ボルベッティ」はミートボールの事。事前のチェックではトマトソースがかかっていて美味しそうで頼んだけど別なメニューだったのかな?でもこれはこれで肉の旨味が詰まっていて美味しかった。

It2508
「アーティチョーク」はイタリア人が好んで食べると聞いていたので試してみたが・・・そんなに旨いか?歯応えの無い若竹の様な違うような。不味くは無いけどわざわざ選ぶ程では。

It2510

パスタやミートボール程度なら初めてでも味覚の基準が薄っすらと有るけどサルティンボッカやアーティチョークは全く未知なので良く判らない。もう少しイタリア料理を食べ歩いてから来ないと個人的な店の評価は出来ないが、この立地でこれだけ混んでいるのだから地元での評価は大変高い事はよく判る。

パンor席料?が2ユーロ(234円)で計64ユーロ(7,488円)、カードで払って別途チップは現金で。
店員の1人が過去に浜松に行った事が有ると。日本語は全くダメだけどカタコトの英語で会話。フレンドリーで良かったな。既に0時近い時間なので帰りはタクシーを呼んで貰って帰る。

It2511

【Felice A Testaccio(フェリーチェ) 】
住所:Via Mastro Giorgio, 29, Rome, Italy 
電話:06-5746800
時間:13:00~14:30、20:00~24:00
休み:日曜
料金:
URL:http://www.feliceatestaccio.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マッジョーレ門【ローマ】

<<2010年11月イタリア旅行記 その24>>

地下鉄A線のマンゾーニ駅から徒歩10分弱、古代ローマ時代の城門が有ると聞くのでチョコっと寄ってみる。
門としても水道橋としても機能していたようで門の上の部分に2ヶ所の穴が空いている。ここに水が通っていたらしい。
そして今は交通の要所にもなっていてRoma-Giardinetti線ってナローゲージの鉄道と路面電車のターミナルに。

It2401

It2402

それぞれの鉄道が遺跡のアーチ部分を上手く活用して潜り抜けています。

丁度この時は雹混じりの豪雨に見舞われてのんびり観光どころではなく早々に退散。路面電車に乗ってテルミニ駅前へ。そこからホテルへ歩いて戻る頃には雨も上がっていた・・・もう30分ずれていれば良かったなぁ。

It2403

It2404

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フォロロマーノ~スペイン広場【ローマ】

<<2010年11月イタリア旅行記 その23>>

フォロ・ロマーノも古代ローマ時代の遺跡でコロッセオ、パラティーノの丘、フォロ・ロマーノは共通券だと。ローマパスでも1回とカウントされる。場所的にも隣り合わせだけど・・・いやぁ、広いよ。

って云うかローマと云う街は古代ローマ時代の遺跡とキリスト教総本山のヴァチカンと2つの歴史的な施設群が点在する場所に首都機能を持たせているから盛沢山過ぎだし開発とか大変だと思う。

個人的にはこの時代の遺跡類はそれ程興味が無いけど次に行きたい場所がその先なので「折角だから中を通って行こうか」と。

ガイドブックの地図を頼りに「この先に出口が・・・あ、工事中で閉まっている」。用がないなら中を通らずにちゃんとした道を歩きましょう。半分くらい戻ってっから出る。

It2301
It2302
It2303
It2304
決してじっくり見てなくても昼過ぎの時間に。ヴェネチア広場で適当にカフェに入りパンとコーヒーで昼食を摂る。

そのまま15分くらい歩いて「ナヴォーナ広場」に到着。

It2310
It2311
It2312
It2313
噴水を眺めて5分ほど歩くとパンテオン。

火災に遭ったので再建したそうだがそれでも西暦128年とか。
改修工事で外観は向かって左が修復中。ドームの天井の真ん中は明り取りで穴が空いていて、丁度雨が降っていたので穴からも・・・そうだよなぁ、ガラスは無いよね(笑)

It2314
It2315
また5分ほど歩くとジェラードの老舗「ジョリッティ」に、1900年の創業と。

It2316
ガイドブックとかによるとイタリアではレジと品物が別で注文方法が面倒だと。どうするんだっけ?と思いながらショーケースの前にとりあえず行って食べたいメニューを探す。オーダーしようとするとキャッシャーの方を指すからそちらへ。

It2317 It2318
そこで決めたフレーバーやコーンorカップの別を云うのかと思ったらサイズを云うだけ。どのサイズがどれくらいか不明だけど2種類食べたいしMサイズ(3.5ユーロ)を。

お金を払ってレシートを貰いショーケース前に戻ってきてやっとオーダー。ヴェネチアで食べて気に入ったピスタチオとさっぱりした味が欲しくてレモンを。
コーンにするかカップにするか、生クリームは載せるかなどここで聞かれます。ふぅ、やっと食べられる(笑)

It2319
ピスタチオは日本ではあまり見かけないし粒も入っていてなかなか。レモンも想像通りのさっぱり加減でした。コーンはチョコがかかっていてこれも嬉しいな。歩きながら食べてたので食べ終わる頃には「トレビの泉」に。

【Giolitti Roma(ジョリッティ)】
住所:Via Uffici del Vicario, 40 Roma - Italy
電話:06-6991243
時間:7:00~26:00
休み:無休
料金:3.5ユーロ
URL:http://www.giolitti.it/

「ナヴォーナ広場」も「パンテオン」も、そしてこの「トレビの泉」も大通りに面している訳ではなく、路地を歩いていると急に視界が開けてドンって感じ。

世界中の観光客が集まるので混雑していて泉の近くまで行く気にならない。まぁコインを投げる気も無かったし道路から眺める。

It2320
It2321
ここから少し離れていて15分くらい歩いたかなぁ?「スペイン階段」へ。
朝から歩き通しなのでそろそろ疲れてきたけど、地下鉄の駅もどうせここだしね。ローマの休日でお馴染みの場所です。

It2322
It2323
階段を上がった上からの眺めも良いそうだけどパス(笑)地下鉄に乗って一旦ホテルへ戻る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コロッセオ【ローマ】

<<2010年11月イタリア旅行記 その22>>

ホテルから間違えずに歩けば10分以内でB線のカヴール駅に・・・地図読み間違えて30分近くかかってしまったけど。言い訳すれば初めての街では地図の縮尺と実際に歩いた感覚でマッチングが取れないから。これ以降はほぼ間違えてないぞ。

銀座線や丸の内線の駅に似ていて対面ホームの駅は改札がそれぞれ別で、日本では構内に通路があるけどこちらでは無いらしい。間違えると大変です。

知らずに車輌を撮影していたら運転手に注意された。言葉は判らないけどジェスチャーで判る・・・軍事施設って事でも無いよなぁ。もちろんフラッシュなんか焚いてないし。
落書きが汚らしいから撮されたくない?(笑)

It2203
1駅乗って改札を出たら目の前にドーンとコロッセオが建ってます。
西暦80年の完成と聞くから2,000年近く経っている訳ですね。半分崩れたようになっているのは後で教会とかの建築資材に使われたとか。そして闘技会で剣闘士や猛獣が戦ったと。

It2204
ローマパスを買った理由の一つに「入場券を買う行列に並ばずに済む」ってのが有った。ただヴェネチアでは混むと聞いたサンマルコ寺院とかでもシーズンオフでガラガラだったのでここでも杞憂だったかと思ったら・・・並んでました。大行列って程ではないけど多分10~15分程度の列。ローマパス所持者はそのまま改札機へ。

入ったらそのまま真っ直ぐ突き当りまで進む。2,000年も前の建物内を歩くのはなかなかのもの。

It2206
階段で一番上まで上がると内部が見渡せます。構造的には野球場等の今のスタジアム類と変わらない。2千年も前から「試合を見るにはこれが効率的」って考えついていたんだね。

グラウンドに当たる部分は無くなって地下の構造が丸見え。ここに猛獣や剣闘士が控えていたらしい。

It2207
It2208
It2209
It2210
ぐるりと一周して降りるだけでも巨大だからなかなかの距離がありますね。

お約束の「一緒に撮ると法外な値段をふっかけてくる剣闘士」もいました。

It2205
見終わったら駅とは逆のコンスタンティヌス帝の凱旋門の横を通って「パラティーノの丘」へ進む。

It2211

| | コメント (0) | トラックバック (0)