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2015年2月の6件の記事

2015.02.22

葬儀社を選ぶ基準は?(3)

前2つのエントリーに書いた経緯で義母の葬儀は「葬祭空間はるか」にしようと決めた。事前相談ではどの会社も個人情報を出さなくても相談に乗ってくれるし「はるか」にも「おたくにします」とは伝えてないが喪主になる義父も任せると云ってくれたので決めた後は看病に専念できたかと。

そして専念出来た日々はそれほど長くなく、医者の見立てに近い時期に義母は旅立たれた。

病院に付き添っていた義父から電話で訃報を知らされて病院へ。看護士から「葬儀社は決まってますか?決まっているなら何時に迎えに来て貰えますか?」の問い合わせが入ったので「はるか」へ連絡し、お迎えをお願いする。
事前相談をしてないと病院から「決まってないなら病院と提携している葬儀社数社のリストから選んで」と違いも判らないまま選ばされるらしい。

自宅へ運ぶだけを提携業者にお願いして翌日以降に複数の葬儀屋から見積もりを取るって方法も有るだろうけど病院から自宅への費用が別業者に依頼した場合高く請求されることも有ると聞くし、そもそも自宅へはスペースの関係で運べないと安置場所を有する提携業者にお願いすることになり結果的にそのままって事になると。(流石にその段階では断りにくいよね)

連絡をして1時間程度でお迎えの寝台車が来てくれ、義父はその車へ。σ(^^)と奥さんはマイカーで「はるか」へ移動し、簡単な打ち合わせ。正月休みが明けて間のない時期で火葬場が混んでいると。翌日に詳細を決めるって話でその日は解散。

家族葬と云っても「通夜・告別式」を行う一般的な葬儀以外に「直葬」や「一日葬」も有るらしいがそれは寂しいし、菩提寺が無いけど読経をお願いしたい。翌日の打合せで事前相談の見積書をベースに細かな点を詰めて行く。

【プラン】
σ(^^)達がお願いしたのは「和(なごみ)プラン498,000円」、この料金で基本的な葬儀が出来ると。
式場使用料は「はるかメンバーズ」に5,000円払って会員になれば通常料金の半額の54,000円で出来ると。まぁ実質的には59,000円が式場使用料の計算だけど事前見積のA社みたいに公営の式場を使用する方法も有るのでプランに含まれてないらしい。

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プランに追加で変更をお願いした項目は

  • 骨壷を白の無地から桜柄の名入れへ(+21,600円)
  • 古式湯灌(料金内にも「おくりびと」の分は含まれているけど専門の納棺師に白髪染とか丁寧に清めて欲しかったので +54,000円)
  • 安置料が5日分(プランには2日分含まれているが正月明けで火葬場が空いてなかったので。ドライアイスと1日単価は一緒で@8,640円*5日)
  • 通夜の夜に希望すれば数人は式場へ宿泊可能と。祭壇が畳敷の式場なのでここに貸し布団を借りて寝られるそうなので義父と義弟の2人、最後に義母と共にする事にして14,040円。

式場代入れて191,840円追加で合計すると689,840円、事前相談で内容を聞いていたから追加はこちらからお願いした項目で、昔からよく聞く「葬儀屋であれこれ勧められて・・・」はこの段階で葬儀社から追加を勧められるらしい。

【花祭壇】
「和プラン」では祭壇は普通の祭壇だけど戴く供花を花輪では無く祭壇に飾ることで花祭壇に出来るとアドバイスが有ったのでこれにした。
供花は大概どこも一緒だろうけど@15,000円前後、家族葬なので多くは集まらないだろうと喪主が2つ、子供一同、孫一同、あと2つくらい戴けるって話が有ったので6基分有れば大丈夫だろうと・・・結局8基分になり予定より立派な祭壇になった。
花輪だと下にお名前が載るけど花祭壇にしたので芳名板を脇に出して貰う形式になると。

「はるか」の式場は祭壇を畳敷きにしてあり、10数名の会葬者ならそこで椅子に座る形で大丈夫。手前は普通の椅子の席で人数多ければそちらに座ってもらえる。次に書く「メモリアル写真」は手前のスペースに。今回は通夜振る舞いの食事でそこを利用した。

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【メモリアル写真】
「はるか」のwebサイトには事例が未だ載って無く単に「メモリアル写真」って項目だけ有ったが、聞いたら写真を遺族から預かってアレンジしてディスプレイすると。当初はピンと来なかったが一般葬ではなく家族葬なので近しい人が来てくれるんだし時間の合間に見てもらうには丁度よいアイテム。
実際、遠方から来てくれた義母の姉妹とか懐かしがって見てくれてた。この辺りは遺族側がどれだけ提供できるかでも変わるだろうけどね。

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【通夜振る舞い】
通夜の席で弔問客にお出しする料理は一般的には「寿司桶」「煮物盛り合わせ」「揚げ物盛り合わせ」辺だな。
事前見積のA社で貰ったパンフ含めて見ると10人分1セットで25,000円~100,000円と金額の幅は案外有る。
σ(^^)もそれなりの年齢なので通夜の席には何度か行ったが料理の味で優劣はあまり記憶はない。葬儀社によっては料理屋と同じ系列で味に自信有りとか自社で作ってますとか書いてあるけど。

義父から棺とかは豪華にしなくても良いから料理はわざわざ来て戴いた方に美味しいものを差し上げたいと。
「はるか」は「ここ評判良いんです」と都内の仕出し業者から取っていると。リストを見ると上記の一般的なセット以外に「ビュッフェスタイル」ってのが有り、和洋2つのセットで43,200円なら10人分で前菜から3品、温菜から2品選べると。そこに寿司桶3人前が2つ、フルーツ盛り合わせ。
寒い時期なので温かい料理は良いねぇとそれを選ぶことに。前菜は「揚げ物盛り合わせ」「焼き物盛り合わせ」「煮物盛り合わせ」、温菜は「鳥団子と豆富の野菜餡かけ」「豚汁」をチョイス。
一般葬ではこんな形式は選びにくいが家族葬ならこれは有りだと思う。寒い冬の夜には豚汁が良かったなぁ。(写真の豚汁は取り分けた後の残り)

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【精進落とし】
告別式、繰上げ初七日の後にタクシーに分乗し浦和の火葬場へ。最後のお別れをして火葬している1時間程度の間にお食事を。

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これも同じ仕出し業者からお願いしているそうだが世間的には1人単価は通夜と同じく2,500円~10,000円なのかな?
1時間程度なので極普通に3,780円のセットをお願いする。まぁこの辺りはblogに書いても参考にはならないか。

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B社に事前見積もりに行った時に「飲食費はお香典で賄えますから気にしなくても大丈夫ですよ」と云われた。
まぁお香典の相場は今だと5千円くらいかな。香典返しを即返しで2,000円~2,500円にして10人35,000円の料理を人数の八掛けで用意すれば2,800円だから飲み物代をビール1本程度加えても確かに計算上では似たような額になるが一般葬では人数が読み通りになるとは限らないし、お香典を充てにして準備をするのも何なのでその辺りは全額負担する気持ちで考えたいかと。

【火葬費用】
最初のエントリーに書いたけどさいたま市では喪主or故人が市民の場合、公共の火葬場を使用する場合は大変安価に使用できると。
火葬場が7,000円、控室が5,000円、これに精進落としの際の飲み物代程度で当日現金精算だと。公営なのでチップ(心付け)の類も不要で素直に助かるね。

【その他】

  • 香典返しは告別式当日は簡単な返礼品で四十九日が終わってから改めて。ネットで挨拶状込みでギフト手配してくれる店が有るからね。
  • お布施・・・多分、金額的には葬儀費用の中でも結構な額になるよね。ただσ(^^)のようなにわか勉強の身ではちゃんと書ける内容ではない。最初のエントリーに書いた「イオンのお葬式」だと菩提寺のない方に通夜・告別式の読経と戒名込みで15万円と書いてあるが菩提寺が有る方だと30万円とも50万円とも聞く。まぁお寺の維持費や住職の生活費を考えると一概に高いとも云えないし代金ではなく「志し」なんだし。今回は「はるか」に紹介いただいたお寺さんに15万円よりは少し高い額でお願いが出来た。

お葬式って人生の最後に必ずする儀式だけど喪主側の立場で何度も経験する人は少ないと思う。そして金額が高いから良い葬式とは云えないし、安く上げれば悪い葬式でも無いと・・・極端な例は除く。
今回は10数人の家族葬でお香典と香典返しを入れないで120万円くらいだったので奥さんが買ってきた本「親が死んだ5分後にあなたがしなければならないこと」に書かれた家族葬の一般的な額とほぼ一緒だったかな。

葬儀社選びって結婚式場選びにも似ているよねと奥さんと意見は一致。豪華な結婚式でも心がこもって無ければ出席者から見たら退屈な1日になってしまうし。まぁ披露宴は退屈でもお目出度いし事前に準備が出来るんだけど。

お葬式は突然来るので結婚式以上に事前の準備が大事だなぁと。今回はσ(^^)の奥さんが喪主の義父に代わって事前相談から内容の決定まで頑張っていた。実の母娘だから義母が望んでいた式のイメージが掴めたらしい。
事前相談で判らないことを聞いたり、これは追加したいとか決めたり前もって出来たので当日いきなり全てを判断しないで済んだのは良かったと思う。親しい人の死の直後にその辺りを冷静に判断出来ないし。

こんなエントリーだらだらと3つも書いたのは事前相談の大事さを理解して欲しかった事と、イメージ通りの式が出来た「はるか」への感謝の気持ちからかな。身内の葬儀をブログのネタにして不謹慎と思われるかも知れませんがσ(^^)はこれも1つの供養と思っています。

【葬祭空間 はるか】
住所:埼玉県さいたま市南区白幡5-4-16
電話:048-864-0653・0120-03-0653
料金:和プラン498,000円
URL:http://sougisha.co.jp/

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葬儀社を選ぶ基準は?(2)

と義母は生前に「お葬式はシンプルな家族葬で良いから」と云っていた。その代わり祭壇にはお花を、それも白一色ではなく派手にならない程度でピンクを入れて・・・。

生前に故人の希望を聞くのは案外難しいが今回は奥さんが義母から葬儀の感じや呼んで欲しい人などを聞いていたのでイメージが掴めた。ただ前のエントリーに書いた通り、「あと1~2週間」と云われてから本格的に探し始めたので時間は少ない。

奥さんが先ず最初にしたのはAmazonで関連書籍の購入、「親が死んだ5分後にあなたがしなければならないこと(永岡書店 1,026円)」って本を買った。
Webでも情報は色々有るが先ずは書籍をひと通り読むと簡潔にまとまっていて大きな流れが判る。その中で「最近は家族葬が増えている」と改めて知る。現役で仕事をしている人とかは昔から有る「一般葬」(広くお知らせをして弔問を受け付ける)だろうけどデメリットとして当日慌ただしくて葬儀に集中出来ないと。なのでお声をかけた身内のみで故人とのお別れを落ち着いて出来る家族葬が増えてきたと。

そして今は葬儀屋と「事前相談」をして希望に合った葬儀屋を選び、見積を比較して事前にお願いする業者を決めておいた方が良いと。

そういうものかとWebで「地域」+「葬儀」で検索すれば山のように葬儀社のサイトが出てくる・・・有り過ぎて何処を選べば良いか判らないよ。

そんなWeb検索の最中に見かけたのが「考える葬儀屋さんのブログ」ってblog。都内の葬儀屋さんが業界内から色々発信しているサイトですべてのエントリーを読んだ訳ではないがなかなかタメになる。特に「葬儀社の選び方」のカテゴリーは参考になった。

その内容も踏まえて市内の葬儀社3社に事前相談をしてみた。本当はもう1~2社相談した方が良いのだろうけど時間的制約も有るので3社だけ。

A社:家族葬得意で公共の斎場を使用して安く葬儀をが売り。
B社:故人の地元では昔から営業している葬儀社。
C社:家族葬専門で会場を自前で1つ持っている。

(決めた葬儀社は後で名前を出すが、それ以外は多少なりとも営業妨害になりかねないので実名は出さず)

【A社】

  • 電話での対応は悪くない。
  • 自前の会場を持たず公営の会場を使用して葬儀代を節約しましょうがポイント。
  • 事前相談の席が事務所のドアの横で落ち着かない。
  • webサイトで見積りシミュレーションが有り、お坊さんに払うお布施以外は見積もれる。
  • 事前相談時にはお布施も含めた個別明細入りの総額の見積書を貰える。

【B社】

  • 地元では古くから営業していて誰もが名前を知っている。
  • 地元なので葬儀屋の前をよく通るが頻繁に葬儀が行われている。
  • 家族葬用の会場も有るが昔からの一般葬が得意らしい。
  • webサイトは「家族葬プラン」が3つ載っているが内訳が無いし違いが判らない。
  • 事前相談は予約して行ったのに相談室の暖房を入れてなくて暖まるまで寒い。
  • 相談中にこちらの意向を汲んだ見積もり書を作る気がない。自分でメモを取れと。
  • 家族葬用のホールを見させて貰ったがカーペットに大きなシミが。

【C社】

  • 電話対応は悪くない。
  • 地元から少し離れているが交通の良い駅近くに家族葬用の会場を有する。
  • 事前相談は丁寧で家族葬用の会場を見せて貰ったが希望に近い。
  • webのプラン一覧にはプランごとの内容が書かれている。
  • 事前相談時にはお布施も含めた個別明細入りの総額の見積書を貰える。

ABCの順に事前相談をして最初は違いが判るのか不安だったけどB社が極端に悪くて違いが引き立った(笑)

B社を擁護するなら「お金に糸目をかけないで一般葬をするならそれなりにして貰えそうだなぁ」って感じ。多分、病院と提携していて「葬儀社決まってないならこちらでどうですか?」のリストに載っていて云われるがままにお願いしていけばそれなりの式は出来るんだろう。でもσ(^^)達の希望とは違うし金額も高くなりそうだ。

A社も多少気になるところは有るが、見積書を細かく作ってくれるし費用を安くあげたい人には良い業者なのかもしれない。
ただ公営の会場は通夜・告別式と借りて4万円程度と安いのでそれなりに人気も高く予約するのが日程的にどうなんだろう?の疑問が湧いた。別な民営の会場の幾つかと提携しているらしいが、そうなると値段はC社と対して変わらず、自社会場じゃない分融通がききにくいだろうし。

最後に相談したC社が安置施設を保有しているので自宅でドライアイスで安置したくてもスペースの都合で出来ない場合でも大丈夫だし、自前の会場なので融通が効きそうだなぁと。
改めてC社のサイトのスタッフ紹介を読んだら「自分の親の葬儀で世話になり良かったので就職した」なんて記入が。勿論、嘘を書いてもバレないが、わざわざ嘘を書くとも思えない。ここで嘘を書かなくても他でいくらでも書けるんだし。

ネットには幾つかの口コミサイトが存在する。ただ家電や車、飲食店などに比べると信ぴょう性に乏しい。
この手の口コミは業者同士のステマ&貶し合いも有るだろうから正直信用出来ないし、個人が各社を比較できるスキルも持ってないので純粋に参考にはならない。理屈で云えば自分と配偶者の両親計4人を別々な葬儀社に喪主の立場としてお願いしたならその4社の比較は出来るだろうけど・・・多分居ないよな(笑)

  • 事前相談時の対応が良かったか
  • ホームページに各プランの見積内容が範囲を明確にして載っているか
  • 見積が項目毎に料金を明示して有り「喪主側の総額で出して」と依頼して応えてくれるか
  • 自分がイメージしていた葬儀を行えそうか

結局、判ったような判らない上記4つの判断基準で武蔵浦和に有るC社(葬祭空間はるか)にお願いすることにした。
たった3社の比較の中で決めたので「はるか」が近隣で一番良い業者だなんて云わないし、一番安い業者でも無いと思う。「費用は多少抑えつつ希望通りの葬儀で母を送りたい」のσ(^^)の奥さんの希望に合った1社では有る、これは云えると思う。

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葬儀社を選ぶ基準は?(1)

1月上旬に義母が亡くなった。四十九日も済んだので葬儀社選びについて思ったことを書いてみる。

義母は昨年の夏に末期の膵臓癌が見つかり、抗癌剤治療をしてもしなくても半年程度と宣告されたので副作用を嫌って抗癌剤は無しの闘病生活を送り、前日には一時帰宅出来たけどその翌日の夜に息を引き取った。

亡くなる10日ほど前、つまり前年の年末に主治医から「あと1~2週間」と云われてから「お葬式どうする?」って話が現実的になってきた。
σ(^^)の親は10年以上前に他界しているが、その当時は病院と契約している業者が来て幾つかのオプションを選んで後はお任せって感じだった気がする・・・古い話だし長兄が喪主をしたので実際の細かな話は覚えてないが。

が、今の世の中は違ってインターネットが発達し様々な情報が溢れてる。葬儀の形態も「一般葬」だけでは無く家族・親族等だけで行う「家族葬」も多いと。流通大手のイオンが「イオンのお葬式」と銘打って不透明とよく云われる葬儀費用を明確化して斡旋サイトを開設もした。

Aeonlife
先ず最初に「一体いくら掛かるの?」の疑問が湧いた。
上記「イオンのお葬式」では「家族葬50プラン(50名程度)」だと追加料金不要で税込み498,000円だと。他の葬儀社のサイトとかを見ても小規模な家族葬で通夜&告別式をするタイプだと多少の差は有れど似たような金額なので「あぁ、そのくらいなのか」と思ったら大間違い。これは「葬儀社へ支払う金額だけ」って事らしい、総額では無いんだな。

葬儀の総額は「葬儀社に払う費用」+「火葬にかかる費用」+「飲食費」+「香典返し」+「お坊さんに払うお布施」-「お香典」で考えないと「30万円のプランだったのが150万円になった」と後から慌てる話になると。

「イオンのお葬式」でも「追加料金不要」の所に※マークで「返礼品・飲食・宗教費用は含まれておりません」と出ているし、追加料金のかかる例として「寝台車・霊柩車の移動距離」「火葬場利用料」「式場使用料」「ドライアイス使用日数」が設定額を超えると追加と。

確かに飲食や返礼品は単価・数量で大きく変わるからプランに含めにくいだろうけど誤解のもとだよなぁ。

因みにσ(^^)の住むさいたま市では火葬場は公営でさいたま市民だと7千円で出来るらしい。これが他市の人だと56千円で、都内だと火葬場は民営で59千円~177千円だとか。火葬料金以外に待合室の料金等は別途発生する。

あと葬儀総額の平均をネットで検索すると250万円とも120万円とも書いてあるが飲食費用等人数で変動するので実際は複数の葬儀社で同条件で「支払い総額」での見積もりを取る事が大事だと知った。

で、此処までは前振りで、ここからblogタイトルの「葬儀社を選ぶ基準は?」の件。(長い前振りだなぁ、でも前提を知らないと話にならないから)

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2015.02.15

いちご食べ比べ その6

今まではさいたま市の自宅から北の方ばかり行っていたが、今回はもう少し近場で東の方、岩槻近辺のいちご農園へ行ってみる。
どちらも「いちご狩り」をしているので美味しかったらそっちも候補に考えよう。

前回のエントリー:いちご食べ比べ その5

先ずは122号、浦和東高校近くの「岩槻いちごファーム Nakaiwa」さんへ。国道122号から近いのでアクセスが良いように思えるが・・・曲がる場所を見落とすと大変(笑)
浦和インターの方から122号を来たら浦和東高校へ曲がる角(大宮駅・さいたまシタジアムと出てる)の陸橋を潜ったら次の陸橋の手前を左折。直線で速度が出やすいから曲がり損ねると東北道の側道なので暫くは戻れない。

そんな場所だけど日曜の10時過ぎに続々とお客さんが来ていた。遠方というより近場の方が多いのかな?大宮ナンバーが殆ど。

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ハウスが幾つか並んでいるけどいちご狩り受付&直売は中程のハウスへ。案外珍しいかも。
品種は章姫・紅ほっぺ・かおりのなどを扱っていて1パック500~700円くらいかな?σ(^^)は700円の「紅ほっぺ」をお願いする。

いちご狩りのお客さんもそこそこ来ていました。

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【岩槻いちごファーム Nakaiwa】
住所:埼玉県さいたま市岩槻区笹久保新田1089
電話:080-3173-7949
時間:10:00~15:00
期間:12月上旬~6月中旬
休み:月、火、金
料金:紅ほっぺ 700円
URL:http://www5.hp-ez.com/hp/nakaiwa/

そのまま北上し、宮ヶ谷塔で旧16号の大宮方面へ。2つ目の信号を右折して細い路地を看板の案内に従って着いたのが「はるおかいちご園」さん。旧16号に看板が出ていたので存在は知っていたけど初めて来た・・・ここも判り難い場所だなぁ(笑)

すぐ北側に東武野田線(アーバンパークライン)が走り、すぐ東は16号バイパスと場所的には判りやすいんだけど道路がねぇ。

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大きなハウスは高設栽培の様で受付と直売所を兼ねていた。こちらも章姫・紅ほっぺを販売しているので小粒の「紅ほっぺ 590円」を購入。

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【はるおかいちご園】
住所:埼玉県さいたま市見沼区宮ヶ谷塔3-45
電話:080-6554-7497
時間:10:00~16:00
休み:金曜
料金:紅ほっぺ 590円
URL:http://haruoka-ichigo.com/hanbai.html

品種によって味は違うんだろうけど、それ以上に農家の栽培方法が味に違いが出そうってのが何ヶ所も食べ比べての感想。
で、帰宅して食べ比べ、左が「岩槻いちごファーム Nakaiwa」さん、右が「はるおかいちご園」さん・・・うん、どちらも美味しい!

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σ(^^)の中で一番美味しいと思っているのはいちごランド@塩原だけど、さいたま市からではちと遠く気軽には行けない。そして品種も「とちおとめ」が香りと甘さ、酸味のバランスで好きだけど今回の「紅ほっぺ」は香りがとちおとめとは多少違うがちゃんと有り、甘さ、酸味も丁度よい。
粒ごとに多少ばらつきが有ったがどちらか一方と云われたら「はるおかいちご園」さんかなぁ?
いやぁ、自宅から30分もしない場所に良い農園が有ったとは。出来れば今シーズン中に一度「いちご狩り」にも行ってみたいかも。

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2015.02.10

岩槻駅改築計画 エレベータ出来た【岩槻】

前回、昨年の11月に「骨組みができたなぁ」ってエントリーをかいて3ヶ月弱、2月7日にやっとエレベータが運用開始。昨年夏の計画では12月中には稼働って出ていたけど1ヶ月ちょっと遅れ。

大きなスーツケースを転がした学生さんとか、年老いた老婆を背負った初老の男性とか、階段しか無かった岩槻駅では「大変だなぁ」って見てるだけだけど思うことが何度か有ったがこれで一安心。
噂では大宮から乗り越して東岩槻で反対ホームの電車に乗り換えてた人が居たと聞く。完全にキセル乗車だけど気持ちは判らないでもない。

1番線、大宮方面のホーム・・・このままだと「超芸術トマソン」の無用階段になってしまう階段。

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春日部方面のホームの階段・・・ここまで造ったなら完成も遠くない?

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と、思ったけど西口予定地は殆ど進んでない。もう東口だけ先行して造ったほうが良いのでは?

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って愚痴は置いといて、エレベータ。何の都合なのか「通り抜けタイプ」でホームと改札階では開くドアの方向が逆です。既存の駅の上に駅舎を造るんだけどそんなに設計が難しいのかなぁ?ドアが2つって工事費が高くなりそうだけど。

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で、改札階へ上がってみたら・・・壁に囲まれてて何も見えない(笑)

そして大宮方面の1番線へ降りるエレベータへ。

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面白みが全くないのはまぁ当たり前だけど、老人とか体の不自由な人とか助かるだろうね。

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2015.02.08

いちご食べ比べ その5

昨年から「気軽に美味しいイチゴが食べたいなぁ」とあちこちでフラフラ買い求め、条件(時期、価格)が一緒でないと比較にならないのは判っているけど個人的な参考程度に。

今回は2週続けて「吉見」の方へ。さいたま市のσ(^^)の家からなら1時間しない距離。

先ずは「道の駅いちごの里よしみ」に有る農産物直売所へ。9時半OPENだけど、開店を狙って皆さん集まる人気の店。特にいちごは争奪戦と例えられるくらい。4パック1箱で売られているものが多いけどσ(^^)の様な個人客用に1パックでの販売も有る。
ただ開店直後の9:45くらいに行ったけどいちごはギリギリくらいだったかな?後から入荷も有るけど確実に狙うならやはり開店時か。

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【JA埼玉中央吉見農産物直売所】
住所:埼玉県比企郡吉見町大字久保田1762-1
電話:0493-54-8727
時間:9:30~17:30
休み:無休
料金:とちおとめ 550円
URL:http://www.ichigonosato.com/

次に寄ったのは道の駅横の広域農道を少し南下したところにある「長島農園」さん。個人的にはこの辺りではここがお気に入り。
ただ小さな店で、多分ハウスもそれほど大きくはないんだろうなぁ。道の駅の帰りに寄ったけど10時くらいで「売切れ」の看板が。
とりあえず中に入って聞いたら1パックなら買えると。いちごの生育次第で品薄な日も有るようだ。

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【長島農園】
住所:埼玉県比企郡吉見町大串504-1
電話:0493-54-2474
時間:10:00~17:00
休み:火曜
料金:とちおとめ 600円
URL:

3軒目は吉見町内に農園のある「横田農園」さんの直売所が鶴ヶ島に有ると。簡単ながらもWebサイトを持っていて色々こだわりを感じさせる農園。

鶴ヶ島駅からすぐのマンションの1Fに小さなお店を出していた。ジャム用サイズの小さなイチゴを試食に出してくれていたので味見したけど・・・うん、ここ良さそう。店のサイトに書いて有ったけどとちおとめは1番花の実が美味しく2月になると味が薄くなる傾向に有ると・・・勉強になるなぁ。

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【横田農園直売所】
住所:埼玉県鶴ヶ島市上広谷173
電話:080-2059-4100
時間:日曜10:00~12:00(平日~17:00、土曜~15:00)
休み:水曜
料金:とちおとめ600円
URL:http://www.y-farm.com/index.htm

って事で食べ比べ。
皿が2つのは左が長島農園さん、右が道の駅で買ったいちご。サイズ的にはこのくらいのが好きなんだよね。
で、食べた感想は今回は道の駅で買った方が美味しかったなぁ。値段も50円安い550円だけど。過去に何度か長島農園さんのを買っているので10時で売切れじまいってのは通常では無かったんだなぁと感じる。生育にも波が有るからね。
道の駅は生産者が複数いるから次行って買っても当たりかどうかは運次第、多分常連さんだと生産者名を見て買ってるんだろうな。

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で、今日買った横田農園さんのいちご。一週間前の記憶との比較になるけど今回の3つの中では一番美味しかったかな?甘味も酸味も香りもバランスとれてた。そろそろとちおとめは中休みになると書いてあったけどそれでこの味なら十分満足。
とちおとめが次に美味しくなるのは3月半ば以降と有るので期待しよう。

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#この感想は個人モノで絶対的な評価でも何でも有りません

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