街歩き

2023.12.10

大宮ふれあい福祉センター【北大宮】

大宮北部を散歩していたら見かけた建物。高崎線の線路際なので知っている人は案外多いかも。北大宮駅と鉄道博物館駅から歩くと10分くらいかかるけど。

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障害者や高齢者の福祉増進とボランティアの活動拠点と公式サイトに書かれているが、単に真四角のビルでも良いのに敢えてしてないんだなぁ。

この半円や三角、小さなガラス窓の明かり採り、奇抜では無いけど何故こんな形なのか。帰宅して調べたら1995年3月竣工って桂設計って会社のサイトに出ていた。

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南側の塔みたいになっているところは「非常階段」では無く「避難すべり台」だそうだ。障害者向けの拠点ならなるほどと納得。

大宮ふれあい福祉センター:埼玉県さいたま市大宮区土手町1-213-1

 

そこからもう少し散歩するとRの効いた民家が。築は少し古そうだなぁ。昭和の後半かな?それこそ公民館とか個人宅でも設計事務所とかなら不思議は無いけど表札は普通に名前。

個人宅なので場所は書かないけどなんか好きだなぁ・・・でも家具の配置とか難しそうだ。

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2023.11.23

鳩山ニュータウンの街並み【比企郡鳩山町】

大東建託の「いい部屋ネット街の幸福度ランキング2022(首都圏版)」で埼玉県鳩山町が2年連続で1位となった。2023年は神奈川の葉山町が1位で鳩山町は2位との事。

これは「現在幸福だと思うか」を調査したランキングだそうで、まぁ主観的だよね。もう30年以上前になるが韓国人に聞いた話では「北朝鮮の住民は自分たちは首領様のおかげで幸福だと思っている。韓国は貧乏だから米が食べられなくてパンを食べているからね」と・・・その弁で云えば日本は大手メディアが事有るごとに「日本は○○で先進国最低」なんて報じているから幸福度低くなるよなぁ。

と、前フリが長くなったが、鳩山町ってそれ以外だと真夏の暑さで報じられる程度しか知識がないので行ってみた。日本のエルドラド、鳩山町へ(揶揄しに行った訳では無い)

東上線高坂駅前のコインパーキングに停めて路線バスで。途中に「埼玉県こども動物自然公園」ってのが有ってバスは満員・・・公園で殆ど降りてその先は3人くらいか。

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格好良い建物の「大東文化大」の前を過ぎると車窓はニュータウンへ向かうとは思えない山の景色、紅葉が綺麗だなぁ。

そして開けた住宅地の中を走り、坂を下りたところがバスの終点「鳩山ニュータウン」バス停。途中で公園の渋滞にハマったけど何もなければ駅から10~15分くらいかな?計算すると池袋まで待ち時間無しで1時間強かなぁ。1974年に入居が始まって東京のベッドタウンとして発展したそうだ。最後の分譲が1990年代だそうなのでその頃はバブル最盛期と重なりこれくらい遠くても普通に売れてたと記憶している。

そして、その頃に家を買った人が住むので高齢化が進んでいる。すれ違う人は70代くらいが多い感じ。

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丘陵を切り開いたのか高低差も有って老人には厳しいかも。

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バスの経路を戻る感じで「ニュータウン中央」バス停の前に西友とファミリーマートが並ぶ一角が。道の反対側に郵便局とシャッターの閉まった個人商店・・・ここが街の中心なんだなぁ。

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家の1軒1軒はそこそこ大きく駐車場も有るようで車の運転が出来れば住めば都なのかも知れない。外観から見ると昭和50年代くらい築の家が多かったが建てて10年してない様な新しい家も何軒か。建売分譲地みたいに同じ造りの家が並ぶのではなくデザインはそれぞれ。

西友の隣が「タウンセンター」って云うのかな?これがなかなかのデザインだ。昭和ではなく平成の感じだね。
塔の有る建物は「整骨院」・・・最初は違っただろうなぁ。
無駄に大きな円のデザイン、奥には青がキレイな吹き抜けの有る建物。
住宅街の中に異質な空間が存在する・・・この建物を眺められただけで来た甲斐が有ったなぁ(笑)

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そうそう、最初に降りたバス停の近くに白一色の民家が建っていた。壁も瓦も白!なかなか清々しい。

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2023.10.29

東大宮岩槻線工事中【さいたま市】

都市計画道路「東大宮岩槻線」・・・で、合ってるのかな?
第二産業道路、東大宮の南西、揚州商人東大宮店の有る交差点から東へ。マルエツ大宮砂町店の前を通り、更に東へ。歩道が区分され片側1車線だけど走りやすい道路・・・はその少し先でT字路で突き当たる。

突き当りから東へ工事をしているって話を聞いて行ってみた。

マルエツの前を通過して、セブンイレブンの前も通過。多くの車はここで曲がって見沼区役所の方や県道322号線「東門前蓮田線」の方へ抜けていく。
野田線の南を東西に走る県道2号「さいたま春日部線」は旧16号とも呼ばれて大宮から岩槻ICへ行く主要な道路なんだけど常に渋滞しているのでこの道を抜け道として使う人も多い。

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曲がらずに真っ直ぐ。
交通量が減って堀崎団地の中を進むと上に書いた突き当り。うん、確かに工事している。

工事看板には「令和4年度東大宮岩槻線外道路築造工事」と出てて令和5年11月30日頃までとも。

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工事しているって聞いたけど本当なんだ、確かこの道は深作(南)交差点で国道16号線と交差して元荒川の東で御成街道でT字路に突き当たるまで真っすぐの道だよな。

暫く前から「創価学会見沼文化会館」北側辺りで行き止まりになっていて抜けようとするとすれ違いもできない細い道を進まないといけなくなる・・・おかげで「じんたんぼ」って店も知ったけど。

旧16号線の渋滞に辟易としているσ(^^)にとってはこれは朗報かと工事区間を東へ進んでみた。
工事中の道路は歩けないので並行した路地を探しながら・・・道路工事は「島町自治会館」の北で終了してた。
その先は南半分くらいは空き地だけど北側は未だ住民が住んでいそうな民家が建っている。

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その先へ行き、今まで来た西側を眺めると民家の裏はまた空き地に。
反対の東側を眺めると畑と空き地、ズームして見れば深作(南)交差点へ抜けられる道路はすぐそこまで見えた。

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工事看板が正しければ1ヶ月後の11月末には「島町自治会館」北側から第二産業道路は快適な道路が開通するのかも知れないが、御成街道や国道16号から抜けられるのは民家が無くならない限り無理だな・・・あと何年かかるのであろうか。

工事未着工の区間は直線距離なら300mも無いとは思うんだけどねぇ。

  • 創価学会見沼文化会館:さいたま市見沼区島町2-9-1
  • 島町自治会館:さいたま市見沼区島町235-1

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2023.05.07

街歩きしてて

コロナ禍になる前から散歩と云うか知らない街を歩くのが好きだ。特に古い建物や面白い建物が有ると嬉しくなる、「目の正月」ってやつですね。

「古い建物」と云っても幅が有って明治期から戦前に建てられた歴史的に価値の有る建造物って文化財に指定されたりして結構今後も安泰かと。

ここ数年、σ(^^)が興味惹かれているのは「高度経済成長期に近未来を感じさせた建物」・・・漠然としているけど大阪万博のパビリオンに感化されたとか、時代の高揚感に乗ったとか、そんな感じの建物。
文化財とかでは無いのでそろそろ建替え、取り壊しの時期に来ている建物も。

例えば「山形銀行 大宮支店」の建物なんて良いよなぁ。実際に建てた目的は違うかも知れないけど「当時思われてた未来的なデザイン、でも今となってはちょっと違ったね」な感じ。

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時代は大きく違うだろうけど東大宮の「JAさいたま本店ビル」もいい感じに突き抜けている(笑)ポストモダン建築ってこう云うのを指すのかな?

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blogに載せて無いけど、16号加倉交差点の東、ニトリ手前の「AMAGAI」って出ている建物。近未来だねぇ。(さいたま市岩槻区加倉5-4-21)歯科器材の専門商社と公式サイトに出ているけど建築時は別な会社かな。

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大宮は旧中山道の「アクロスビル(さいたま市大宮区下町2-16-1)」もいい感じ。こちらは平成5年築と新しいけど。

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同じく大宮の西口、旧16号沿いのロケットビルは昔から結構人気。(さいたま市大宮区桜木町2-328-2)平成元年の築だそうだ。

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決して古い建物が嫌いではなく秩父の「パリー食堂」や「旧大月旅館別館」、「小池煙草店」の建つ交差点など暫く立ち尽くしていたし。「重伝建」指定の街並みも好きです。

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先日、地元の図書館へ行って本棚を見ていたらこんな書籍を見かけた。

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書名:『ヤバいビル』 1960-70年代の街場の愛すべき建物たち
著者:三浦 展
出版社:朝日新聞出版
発売日:2018/8/20
ISBN-13:978-4023317291
価格:1,650円

著者は「下流社会」を書いた人、特に建築の専門では無いらしいが都内中心に1960~70年代のビルを眺めてまとめた本。

この本の目次には「船型」「Rの魔力」「丸窓」など街歩きをしている人間なら「うんうん」頷く様な単語が並んでる。

表紙をめくって1頁目にいきなり懐かしい建物が。

σ(^^)の地元に近く子供の頃から何度も見かけていたマンション。著者は外壁に感心した様だけど、σ(^^)は子供心に最上部のエレベータ室を「がま親分」の頭に見立ててた・・・古いなぁ(笑)

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レイクヒル長原
東京都大田区上池台4-2-6
1970年築

同じく環七沿いでもう少し東のマンション。最上部に「P」と大きく出てて駐車場と間違える人が居るとか居ないとか。新幹線の車窓からも見えて目立つよね。
今はタワマンが成功者のシンボルらしいがこの頃はマンション自体珍しく金持ちとかで無いと住めなかったとか。

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ロイヤルパレス
東京都大田区中馬込2-16-1
1971年築

築は新しいけど、この辺りでは荏原町駅方面へ行ったバス通り沿いの建物。ウルトラセブンの「ゴドラ星人」か大阪万博の「東芝IHI館」か。

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ハウスM
東京都大田区北馬込1-23-1
2007年築

似たような外壁の建物は川越を散歩していたら見たなぁ。

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カーニープレイス川越
埼玉県川越市脇田本町14-23
1984年築

新宿の「東京モード学園」が入るコクーンタワーは似てるけど別なんだろうなぁ。丹下都市建築設計の築との事。

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コクーンタワー
東京都新宿区西新宿1-7-2
2008年築

図書館でついでに下記の本も借りてみた。
こっちはそれなりに専門の人が書いてる本。日本各地の「これはいい!」な建物を写真とイラストで紹介。2冊目では万博パビリオンにも触れている。

この手の本を読んでピンポイントで目指して行くのも専門の人なら有りだけど、知らずに行って「おおぉ」と驚く出会いが好きだったりもする。

それこそ都内へ行けば面白い建物は多いだろうけど、まぁ散歩の延長だから参考にしつつ適当に。

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書名:昭和モダン建築巡礼 1945-64 完全版
著者:磯達雄/文 宮沢洋/イラスト
出版社:日経BP
発売日:2019/9/27
ISBN-13:978-4296103614
価格:2,970円

書名:昭和モダン建築巡礼 1965-75 完全版
著者:磯達雄/文 宮沢洋/イラスト
出版社:日経BP
発売日:2019/11/28
ISBN-13:978-4296103621
価格:2,970円

書名:ポストモダン建築巡礼
著者:磯達雄/文 宮沢洋/イラスト
出版社:日経BP
発売日:2011/7/21
ISBN-13:978-4822266905
価格:1,650円

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行田の花手水【行田市】

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「花手水」はコロナ禍前に京都で始まったらしい。ただ広まったのはやっぱりコロナ禍で神社で手水の使用を控えた辺りからなのかな?

行田市でも2020年4月に行田八幡神社で始めたのが広がって秋から「行田花手水week」って名称で毎月上旬(1~14日、11月・1月は15~月末)に各商店や個人宅でも飾っていると。

せっかく行田の街を散歩するならその時期にと思って今回の外出。街歩きのついでに見かけた花手水を撮影してみた。

綺麗だなぁと思わせたのはやっぱり「行田八幡神社」かな?水琴窟の花手水とか有ったし。

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個人宅でも飾っていたり、セブンイレブンも店頭に。

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これだけの花を毎月2週間とは云え維持するには費用もかかるだろうけど街歩きしていて楽しいよね。これ目当ての観光客も増えるだろうからコロナ禍終わっても継続してるといいな。

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#間違え探し厳禁


行田花手水week:https://www.gyoda-kankoukyoukai.jp/hanachozu.html

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行田の街並み【行田市】

埼玉県内では江戸時代に川越・忍(行田)・岩槻と3つの城下町が有ったそうだ。
GWに遠出は混むので忍城の行田市へ行ってみた。

行田は温泉施設が有ったり、古墳公園の桜を見たり、フライやゼリーフライを食べにと何度か行っているけど、改めて街並みを眺めた記憶が無い。秩父鉄道の「行田市駅」にも行った記憶無いので先ずは「行田市駅」へ。

駅前にはロータリーが有る。普通に考えたら駅舎はロータリー中央正面なんだけど、何故か西の端に階段が。上がってみたけどローカル私鉄の駅なので簡素な感じ。

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城下町だったと云う事は江戸時代から街が有ったので個人的に好みな「昭和後半なビル」有るかなぁと思って歩き始めたが明治から昭和初期の足袋蔵とか市や国の文化財的な建物の方が目立つかなぁ?適当に古くからの繁華街風な場所を歩いただけなので見落としているだけかも知れないが。

武蔵野銀行行田支店、これは立派で国の登録有形文化財に指定されていると。昭和9年に忍貯金銀行の店舗として建てられたらしい。ATMコーナー辺りは後から増築かな?

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埼玉県信用金庫のビル、窓上部のRがなんとなく良い感じ。

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多分、使われてない駐車場の建物。1Fの道路側のお好み焼き屋だけ営業継続している様子。これだけ大きな駐車場備えたビルは商業施設だったのかなぁ?

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行田八幡へ曲がる角の家、商売はもうしていない様子だが銅板葺き?デザインもかっこいい。

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くましん(熊谷商工信用組合)の行田支店、2008年松本金彌建築計画事務所の設計と。金融機関の建物に何を求めるのか、でもかっこいい。下が狭く上に広がる窓がいいねぇ。

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駅前通りのアーケード街。アーケードが邪魔をして見えづらい建物が有るが昭和な感じ。

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足袋蔵を改修した「パン工房KURA」と横の「cafe閑居」、後ろの「クチキ建築設計事務所」、レトロ感たっぷり。

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地図の工場記号そのままのノコギリ屋根は「イサミ足袋本舗」、その北西の「田代医院」は既に廃業かな?行田八幡の東側は古い民家とか多かった。廃屋マニアでは無いので眺める程度。

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「すき家」向かいの「森経理事務所」、いい感じだなぁ。窓とか外壁とか。

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今回一番気に入ったのは駅前の通りに建つ「レコードショップかわしま中央店」の建物。「レコード」を売るんだから窓や入り口はレコードの形に・・・昭和だよなぁ。ネット情報では営業しているらしい。

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2023.05.04

国道122号蓮田岩槻バイパス工事5【岩槻】

前回確認からほぼ1年、国道122号蓮田岩槻バイパス工事の進捗確認を。

さいたま市のサイトに「事業年度:昭和43年度から令和5年度まで(予定)」って書かれているので遅くても1年後には開通する筈だし。

今迄同様、国道122号と県道2号が交差する「加倉(北)」交差点からスタート。
大型車の通行が多いけどクランク状態で走らなくてはいけない&信号も北行き、南行きが別に&県道2号の東西なので渋滞して当然の造り。

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昨年より工事が進んで野田線を跨ぐ橋梁部分へのスロープ部が出来始めている。ズームして撮影すると段差が大きいけど工事が進んでいるなぁと感じる。

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すぐ横に工事箇所のイラストが掲示されていて東北道の側道の122号のまた側道も造るらしい。基本は遊歩道で線路のところから雨水調整池(?)辺りまで。

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その雨水調整池らしいところへ移動。
ちょうど東北道を境に東側が高台になっているのでその辺りの雨水をここに貯めるのかなぁ?と想像して。

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その先から北側(野田線方向)を望む。歩道と車道が何となく判る。

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線路の南側へ。ここに車道が突き当たるようだ。多分、県道2号からは直接来られず地元民向けだろうけど。

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南側と北側を望む。

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踏切を渡って線路の北側へ。
ここから暫くは昨年既に遊歩道が完成してた。左側に見えるマンションがエクレール岩槻、南から1番館、2番館と列び4番館まで。

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昨年は1番館南のアンダーパス「並木地下道」で工事が終わっていたが無事に工事が進んでました。

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フェンスの高速側に基礎の壁が出来ていて隙間から覗いたら結構掘り下げられていたね。そのままコンクリートって訳じゃ無いんだ。

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4番館の先で東北道の近くにまで出られる場所が有るのでそちらへ。
南側と北側を望む、もうこの辺りは完成なのかな?

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その先の「箕輪橋」の上から南側と北側を望む。
この日は大型連休初日の4月29日、月曜、火曜を休めば9連休って事で渋滞してたなぁ・・・月曜、火曜休めない人には単なる土日連休なんだけど。

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北側をズームで。この先も確認したいけどコインパーキングに戻る必要有るので毎回ここでUターンなんだよなぁ。
ズーム写真の奥に掛かっている橋が多分「前原橋」、工事区間の北側「平林寺橋」まで300mくらいだと思うんだけど。

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高速の東側、今は片側1車線の国道122号に沿って戻る。
岩槻ICまで1.5kmの標識、ここから上りは渋滞。土曜の午前10時前でこれだから平日の通勤時間帯はもっとだろうね。

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「加倉(北)」交差点へ。写真のトラック、先程の写真にも写っていたって事は徒歩と同じ速度だよ(笑)
帰宅後確認したら1kmくらいなので10数分間この信号渋滞に引っかかっていた訳だ。

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「加倉(北)」交差点から北側を望む。
国道16号と交差する「加倉(南)」交差点は右折禁止なので蓮田方向から来て東北道に乗る人はこの「加倉(北)」交差点で一旦右折して左折し16号に出ないといけない。
なのでこの広い部分が将来的には右折レーンになるんだろうなぁ。

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早ければ年度末を待たずに開通する可能性も・・・って思って来たけどエクレール横の掘り下げとか、野田線を跨ぐアプローチとかの状態考えるとやっぱり令和6年3月ギリギリかなぁ?

しかし、せっかく野田線を超える場所で立体交差工事するなら国道16号の「加倉(南)」交差点から連続で立体交差にすればより渋滞緩和になるよなぁ。まぁ予算が無いのかな?

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2023.04.23

栗橋の街並み【久喜市】

日光街道の栗橋宿は利根川の渡しの地でも有り、関所も有ったと。
栗橋自体は大宮から県道3号(さいたま栗橋線)&国道125号・4号と通って利根川を越えるときに何度も通った・・・でも駅の方へは一度も行った記憶が無いので寄ってみる。

栗橋駅はJR宇都宮線と東武日光線の交わる要所の駅・・・の割には淋しいなぁ。JRは毎時4本有るけど東武は2本と本数が少ないからか。JRなら上野まで1時間程度の距離だけど。

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駅の西口・・・広大な駐車場地帯です(笑)

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駅の東口、こっちが古くからの街だね。ここから散歩開始。駅の階段横に栗橋宿の地図が有ったので今の地図と比較しやすい。

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少し北上すると「静御前の墓」なるモノが。山口県や新潟県などにも有って何処が本物かは不明。

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駅から利根川方向へ向かう道。日曜の午前中だから閉まっているのか、本当に閉店しているのか不明な商店群を横目に進む。

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突き当りが旧の日光街道、先の堤防の上が今の国道4号。

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左に曲がって暫く進むと「栗橋関所」の碑が。昭和22年のカスリーン台風でこの辺りは甚大な被害が有ったと聞くし、スーパー堤防を造っているので史跡とかは無理だよな。

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でもこの辺りには古い建物が点在し、旧宿場町な感じは残っている。

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その先の信号の角、これは立派だなぁ。「西村屋呉服店」と地図に出ているが営業しているかどうか。

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この横の道が「日光御廻道」と云うらしく日光街道が利根川氾濫で水没した際の徳川将軍参拝の迂回路として造られたと。結局使用する機会は無かったそうだが。

バンクシーを真似た?ちょっとクスッとした。

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暫く進むと駅東口からの道と交わる交差点へ。もう1本、今の道と並行して利根川へ向かう道が有り、川口信用金庫と埼玉りそな銀行が向かい合って建っている。日光御廻道のバイパスとして後になって造られたのかなぁ?その先には郵便局も建っているし。

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ちょいとお洒落な斉藤歯科医院、円筒形かと帰宅して航空写真を見たら半円形だった。

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土手に突き当たり右折して125号へ。
「オートパーラーまんぷく」、うどん・そば自販機やカップヌードル自販機など。レトロブームでこの手の施設は最近人気と聞くなぁ。

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・・・実は前の週に栗橋に来る予定だったけど南栗橋駅に寄ったら結構時間取られて断念だったんだよね。何も考えずに車庫の先で線路越えて駅に戻ろうとしたらやたら遠かっただけなんだけど。

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南栗橋駅は地下鉄直通の終点で日光線は特急以外はここで乗り換えると。ネットの記事ではわざわざ最終電車で南栗橋駅に来て途方に暮れる体験をする人も。

確かに何も無い。5分くらい歩けばコンビニは有るけどロータリーを見渡した感じでは寝過ごした人の絶望感は高そうな駅。

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日光街道の宿場町の駅は街道側に古くからの街が有って、昭和の中頃などは賑わったんだろうけど道が狭く大変だなぁ。幸手は再開発した様だが淋しいし、杉戸(東武動物公園)は現在進行系。

その点、南栗橋は鉄道車両基地が造れるくらい広い土地が余って居たんだろうと想像する。そして駅前は・・・戸建てと駐車場。
コンビニくらい有っても良さそうだけどねぇ。

でも最近、「産官学連携 次世代まちづくりを」って銘打ってこの春から街づくりをすると。地下鉄直通の終点って事は始発駅で座って行けるって事だし、駅徒歩圏唯一のスーパー「マルヤ」の向かいに「イオンスタイル南栗橋」もオープン。

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都心部までは90分ほどかかるそうだが、特急も停まるようになったそうだし最近のテレワークな人なら山の中に引っ越すよりこの辺りが丁度良いのかも知れないなぁ・・・ハザードマップを見てないから地盤などは知らないけど。

栗橋と南栗橋、江戸時代からの街と昭和の終わりに駅が出来た街、どちらが住みやすい街なんだろうか。

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2023.04.09

産業道路 天沼バイパス工事(2023年4月現在)【大宮】

昨年も4月に散歩ついでに「産業道路 天沼バイパス」の工事進捗確認をしたので1年経ってどう変わったかなぁ?と。

前回のエントリーはこちら

さいたま市のサイトに「事業年度:平成19年度から令和6年度まで」と書かれているので早ければ1年後・・・多分6年度末だろうから2年弱で完成予定と。

南側が「天沼工区」で県道214号(新方須賀さいたま線)迄の北側は「天沼2工区」って分かれていて、こちらは事業年度が令和8年度までと・・・県道2号(さいたま春日部線)から南下して大宮双愛病院やビッグ・エー 大宮天沼店の横を通り、浅間町交差点で産業道路と交わり南大通東線へと続く道の一部を拡幅して産業道路のバイパスとする計画なんだけど「天沼工区」だけ先に完成してもなぁ。
せめて自治医大の北のバス通りまで完成しないと。

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今回も前回同様、南側(さいたま新都心方向)から北側(県道2号方向)へ。写真も原則南から北を眺めた感じです。ついでに同じ場所で広角と望遠で基本2枚ずつ。

先ず、産業道路、北袋町交差点の少し北、ダイハツ販売の前から北側を望む。
赤信号の辺りで現道は西側、バイパスは東側に分かれる。ちょうどリンガーハットの前辺り。

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黄色と黒の警戒色フエンスの脇へ移動。バイパスは一旦下がって上がるのか、盛り土して平坦にするのか不明。

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そのすぐ北側、もう舗装すれば何時でも開通できそうな感じに見えるけど最低1年は開通しない。

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南大通東線が産業道路から東に伸びてここで交わる予定。本来はそのまま東へ伸びる予定らしいけどそっちは工事は進んでない。ここまでは同じく「令和6年度まで」の工事予定。
ズームすると建物が未だ建っている。

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現在はこの建物のところで南西に曲がって南大通東線へ道がつながっている。この床屋の建物、昨年も既に空き家になって取り壊し可能に見えたが未だダメなのかねぇ?

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そこから北を眺める。西側の道をここから広げて片側2車線にするらしい。暫くは遮る建物は無い。

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次の信号へ。地図で見るとここまでが「天沼工区」、ここから北が「天沼2工区」・・・こんな場所で車線が狭まったら渋滞の元だよなぁ。

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北側には建物が2軒残っていて1軒は「銀のさら」が入店して現役だけど、もう1軒は既に空き家の様子。

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この辺りで今の道は西へ曲がりビックエーの西を通って県道2号へ。バイパスは直進だけど坂道は結構急な感じになるか?

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自治医大北のバス通りから南を眺める。ここまで延長すれば産業道路の交通量も減りそうだ。

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ただバイパスなんだから「天沼2工区」の更に北、県道2号を超えてサッカースタジアム辺りで産業道路につながってこそ「バイパス」だよね。

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2023.02.24

菖蒲の街並み【久喜市】

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2008年に国道122号騎西菖蒲バイパスが開通し、「モラージュ菖蒲」や「フォレオ菖蒲」等の商業施設が埼玉県道12号川越栗橋線と交差する菖蒲北交差点を中心に出来て最近ではヤオコーなども進出しこの一角でなんでも用事が済んでしまうくらいの便利さ・・・と、県道12号は何回か走った記憶があるが久喜市と合併する前の「菖蒲町」の中心って何処だったのだろうか?が気になった。

古くは江戸時代でも見沼代用水の水運で栄え、合併時に2万人くらいの人口が有ったそうだし。
普通に考えたら旧122号と県道12号が交差する菖蒲宮本交差点が中心地なんだろうけど、今ひとつそんな感じが伝わって来ない。南西の角に藤で有名な菖蒲神社が建っているので外れでは無いんだろうけど。

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旧122号をそこから少し南の「梅林堂 菖蒲店」の辺りから歩き始めてみた。この辺りは道路分岐が続いててちょっと複雑。

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先程書いた菖蒲宮本交差点、う~ん、なんか古くから続く街の主要交差点の雰囲気が無いなぁ。
もう暫く北上してみたが昭和な建物は有るが「街」では無い。

途中で折れて1本西の通りへ。
あぁ、こっちなら「街」だね。閉店した店も含めて商店が並ぶ。業務スーパー久喜菖蒲店が有る通り。

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って事はこの道と県道12号が交差する菖蒲仲町交差点が街の「へそ」か?角に「じゃぱん亭」が建っているけど・・・やっぱり違うなぁ。

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と、もう少し東南へ歩いたら銅板葺き(だよね?)の立派な建物が。看板も無いので商店だったかも不明。

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次の信号、今は不動産屋らしいがどう見てもガソリンスタンドだった場所。ここから南西に延びる通りが商店街で、多分この交差点が「へそ」だったんだなぁって納得。因みに交差点の信号は「仲横」と書いて「chuo」のローマ字。「ちゅうお」なのか「ちゅうおう」なのか、難読です。

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商店街を進むと米屋さんやら自動車屋やら埼玉りそな銀行も。地元銀行の支店が建つ通りが当時の目抜き通りって説は案外正しいよね。

平澤商店ってガス屋さんは古そうに見えて多分新しいかと。

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今の県道12号だってそれなりに経っては居るだろうけど、車が主役になる前の中心街はこの辺りだったんだなぁ。

最初に書いた商業施設まで歩いたら15~20分かな?車が有れば5分もしない。実は今でも結構便利な街かも・・・但し運転できる年齢まで限定で。

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